2012年1月13日金曜日

中耳炎 続編

息子の耳に留置してあったチューブが外れて出てきた。手術からわずか4か月である。その耳からは鼻汁のようなものが溢れるようにしてでてきた。またもや中耳炎である。

ほんの一ヶ月まえも中耳炎になったので、結局手術後2度目の中耳炎の発病である。耳鼻科の医者は想定内のことで、あまり心配はいらないというが、今回の中耳炎は溜まっていた膿が一気に出てきたようで数日後にはまだチューブが入っているはずの反対側の耳からも液体がどんどん溢れてきた。というわけで熱は下がったり上がったりで今週は結局一週間保育園を休むことになった。

一体これからどうなるのであろうか。まだ幼いので、耳が痛いということは表現できない。また中耳炎が続くようであればチューブ留置の再手術の可能性もあるらしい。とにかく将来聴覚機能が失うようなことがないよう祈るばかりである。

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